朝ごはんを食べる時間がない。
手軽で、栄養のある朝ごはんを食べたい。
社会人の朝はとにかく忙しい。このように感じる人も多いです。
そこで、”※完全栄養食” として人気のベースブレッドが気になっている方も多いと思います。
栄養バランスが良くて、忙しい朝でもサッと食べられると聞いて、私も試してみることにしました。
それから3か月、今でも毎朝ベースブレッドを食べ続けています。
この記事では、私が朝食にベースブレッドを選んだ理由や実際に食べて感じた良かった点を解説するとともに。利用者の口コミも紹介します。
朝食にベースブレッドを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
朝ごはんをベースブレッドに置き換えた理由
私が朝ごはんをベースブレッドに置き換えた理由は次のとおりです。
手軽に食べられる
「忙しい朝でもサッと食べられる」これがベースブレッドを選んだ最大の理由です。
特に我が家は、共働きで小さな子供が2人。朝の時間はまさに戦争です。
子供たちに朝食を用意しても、自分の分を作る余裕はありません。
以前は朝食を抜いて出勤することも多く、その結果、午前中は頭がボーッとしてミスをしてしまうことも。
朝は眠くて、集中できなかったよ。
ベースブレッドは袋を開けるだけで食べられ、朝の忙しい時間でもすぐに栄養補給ができます。
たった3分、それだけで朝食を済ませることができ、朝から集中して仕事ができます。
時には、バタバタと家を出る日もありますが、そんな時はベースブレッドをカバンに忍ばせて、オフィスでさっと食べることもできます。
さまざまな栄養を摂れる
朝食は一日のエネルギー源。
必要な栄養素をしっかりと補給できる点もベースブレッドを選んだ理由の一つです。
私は30代のサラリーマン。
30代半ばを迎えると、自分の健康についても真剣に考え始めます。
食生活を少しでも改善したい。そんな気持ちが出てきます。
お腹も出てきたし、健康に気を使わないと。
しかし、現実はなかなか厳しい。
ランチは職場の同僚との外食や夜は仕事終わりの飲み会もしばしば。食生活をコントロールするのは意外と難しいです。
そこで目をつけたのが、自分で選べる朝食時間。この時間帯だけは自分の意志で健康的な選択ができます。
そんなわけで、ベースブレッドを朝食に取り入れることにしました。
なぜなら、ベースブレッドは※¹完全栄養食。
普段の食事では摂りにくい栄養素も、これ一つでバランスよく補給できます。
さらに糖質は※²約30%オフ!
これによって、忙しい日常の中でも健康的なスタートを切ることができるようになりました。
またベースブレッドは完全栄養食で多くの栄養が含まれているため、何だか怪しいと感じてしまう人もいます。
完全栄養食って何だか人工的。
怪しくて、心配。
ベースブレッドは小麦全粒粉を中心に、大豆、チアシードなど10種類以上の自然由来のものを原材料としています。
菓子パンなどと比べても、添加物は少なく、全く怪しいものではありません。
心配な人は下記の記事を参考にしてね。
※¹1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
※²BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。
パンで食べやすい
簡単に栄養補給をできるうえに、ベースブレッドはパンで食べやすい点が気に入りました。
私の朝食は、昔からパンが中心。そのため、ベースブレッドはとても食べやすかったです。
これまで健康のためにプロテインやオートミールを試してきましたが、正直なところ、どれも私には合いませんでした。
特にプロテインは食事というよりは一時的な補給感が強く、食べた後もすぐにお腹が減ってしまうことが多かったです。
プロテインは全く食べた気がしない。
しかし、ベースブレッドは食べやすいパンのため、通常の朝食を食べる感覚で、朝からしっかりと栄養を取ることができます。
腹持ちもよく一袋を食べれば、昼食まで快適に過ごせます。
味もおいしいよ。
これが、私がベースブレッドを朝ごはんに選んだ大きな理由の一つです。
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朝ごはんにベースブレッドを食べ続けて感じたメリット
実際に朝ごはんをベースブレッドに置き換えて、3か月間。
毎日ベースブレッドを食べて実際に実感したメリットを紹介していきます。
朝ごはんを毎日食べるようになった
朝ごはんをベースブレッドに置き換えてから、朝ごはんを毎日食べるようになりました。
朝ごはんを取ることで、集中力や作業効率の向上につながるとよく言われています。
実際に早稲田大学の研究でも、朝食を摂ることで脳のエネルギー源が維持され、集中力や作業効率が向上することが明らかにされています。
実際に朝食摂取は脳のエネルギー源を維持することによって学習における集中力・作業効率を向上させることがわかった。
早稲田大学 朝食摂取が集中力に及ぼす影響より引用
しかし、朝の忙しい時間にしっかりと朝食を取るのは、なかなか難しいです。
特に、我が家のように保育園に通う子どもが2人いる家庭では、朝は本当に大忙し。
以前は、つい朝ごはんを抜いてしまうことも少なくありませんでした。
しかし、ベースブレッドに切り替えてからは、朝ごはんを抜くことがなくなりました。
事前に用意しておけば、袋を開けるだけで食べられ、片付けの必要もありません。
また、食欲がない朝には、お米はどうしても重く感じてしまいます。
しかし、ベースブレッドはパンなので、米よりも軽くて食べやすいんです。
食欲がない朝でも、気軽に食べることができています。
ベースブレッドとコーヒーが私のルーティーン。
お昼までお腹が空かなくなった
朝ごはんでベースブレッドを食べるようになってから、お昼まで空腹感を感じることがなくなりました。
私は以前から朝ごはんは、米よりもパンを好んでいました。
しかし、通常のパンは腹持ちが良くないというのが悩みの種でした。
例えば、朝に食パンを食べても、11時頃にはお腹が鳴り始めることがよくありました。
ベースブレッドに変えてからは、お昼まで快適に過ごせるようになりました。
もちろん、腹持ちに関しては個人差がありますが、ベースブレッドは以下の理由で腹持ちがよいと感じます。
- 食べ応えがある。
- 全粒粉が使われている。
まず、ベースブレッドは食べ応えがあります。
ふわふわというよりもっちりとした食感で、しっかり噛む必要があります。
しっかり食べ応えがあるよ。
噛むことによって満腹感が得られ、腹持ちが良くなります。
さらに、ベースブレッドには小麦全粒粉が使われています。
この全粒粉には食物繊維が豊富に含まれており、消化に時間がかかるため、長時間満腹感を保つことができるのです。
お昼までお腹が持たないという人、ぜひベースブレッドを試してみましょう。
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朝ごはんにベースブレッド食べ続けて感じたデメリット
ベースブレッドを食べ続けて感じたデメリットは次のとおりです。
朝ごはんに200円前後かかる
ベースブレッドは、一袋が200円前後。食パンや炊いた白ご飯を食べるよりも多くお金がかかってしまいます。
ベースブレッドの一袋当たりの価格は次のとおりです。
ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | プレーン | リッチ | チョコレート | メープル | シナモン | カレー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初回価格 (20%OFF) | 204円 | 231円 | 186円 | 204円 | 204円 | 204円 | 204円 | 231円 |
継続価格 (10%OFF) | 229円 | 260円 | 209円 | 229円 | 229円 | 229円 | 229円 | 260円 |
通常価格 | 255円 | 289円 | 233円 | 255円 | 255円 | 255円 | 255円 | 289円 |
ベースフード公式サイトから定期購入した場合、初回購入は20%OFF、2回目以降は10%OFFになります。
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1か月毎日食べ続けると、約6000円。多少家計の負担になってしまいます。
しかし、朝ごはんをコンビニなどで買っている場合がかかるお金がほとんど変わらない上に、ベースブレッドでは手軽に多くの栄養を摂ることができます。
健康のためなら、1か月6000円ぐらいなら我慢できるかな。
毎日食べると、飽きることがある
ベースブレッドの中でも、特にチョコレート味が気に入りで、最初の1か月間はひたすらチョコレートを食べていました。
しかし、さすがに毎日同じ味を続けていると、少しずつ飽きが来てしまいました。
さすがに1か月同じ味は飽きた。
飽きずに美味しく味わうためにも、いろいろな味をローテーションで楽しむことをおすすめします。
また、忙しい平日の朝には手軽にそのまま食べるのが最適ですが、休日の朝などには、ちょっとしたアレンジを加えてみるのも楽しいです
ハムやサラダを挟んだり、ジャムをかけたりしてみると、味が変わり、また新鮮な気分で楽しむことができます。
おはようございます😃
— 諭吉(ゆきち) (@Yukichi2910) November 20, 2023
朝食はベースブレッドアレンジ🍳
素敵な一日を💓✨
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ pic.twitter.com/D1QNzrHWkn
本日の朝食
— つっきー (@todatu710) May 11, 2023
ベースブレッドに自家製さくらんぼジャムを添えて🍞🍒
添えるというより、てんこ盛り( ˊᵕˋ 😉
消費!!! pic.twitter.com/oPGghoJmMX
10kg痩せた私がよくやるベースブレッドの『ミニ食パン』アレンジ4選✨
— まよよ (@mayoyodiet) June 29, 2023
ベースブレッドはタンパク質が13.5gも摂れてそのほかの栄養素も抜群!忙しい日はそのまま食べるけど、たまにはアレンジして楽しみたい🎵
レシピはリプ欄に↓ pic.twitter.com/8kRIPZa5K9
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ベースブレッドに関する口コミ
実際に朝ごはんにベースブレッドを食べている人にアンケートを実施し、朝ごはんをベースブレッドに置き換えてよかった点や残念だった点を聞いてみました。
本アンケートは、クラウドソーシングサイト「Lancers」を通じて、朝ごはんにベースブレッド食べている人、食べていた人を対象にアンケートを実施しました。
実施したアンケート
アンケート場所 Lancers
対象者 朝ごはんにベースブレッドを食べているまたは食べたことのある人
対象人数 20人
質問内容 朝ごはんにベースブレッドを食べてよかった点、残念だった点をそれぞれ教えてください。
よかった感想
朝ごはんをベースブレッドに置き換えてよかったという理由は次のとおりです。
- 昼までお腹が空かない
- コンディションがよくなった
- 朝ごはんの手間が減った
- 朝ごはんを食べるようになった
- 体重が減った
みんなの声を紹介していくよ。
※個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。
30代女性 パート
腹持ちがよく、昼食までに空腹でお腹がなったりしない。
昼食の時間になっても朝しっかり食べた感じがするので、昼食の量を抑えられる。
一般的なパンよりも日持ちするので、あまり急いで食べなくて良い。
40代男性 自営業
必要な栄養素の1/3を意識していなくて摂取できるので、コンディションがよくなりました。とくに朝は食欲がないので、少量で栄養補給できるので助かっています。味も全粒粉パンと同じなので、食べやすくて気に入っています。
30代女性 フリーランス
朝食を作る手間が省けたので、すごく便利でした。食べたら後は外装を捨てるだけなので、片付けの手間もかかりません。掃除が楽になったのも個人的には大きなメリットでした。
50代 自営業
私は朝食をベースブレッドに置き換えてから、体重が減りました。ベースブレッドは低カロリーで高タンパク質なので、満腹感があります。また、味も美味しくて飽きませんし、簡単に用意できるので、朝の時間も節約できます。
40代女性 専業主婦
ベースブレッドに置き換えてよかったのは、今まで朝はトーストにコーヒーで、あまり栄養が摂れていなかったのですが、ブースブレッドに置き換えたことにより同じパンでも栄養がちゃんと摂れる様になったことです。
さらに口コミを読みたい場合は、右にスクロールしてください。
20代男性 個人事業主
今までは時間がない時に朝食を食べていなかったのですが、朝食をベースブレッドに置き換えることによって、そのまま食べれるので毎日しっかり朝食を食べれるようななった。
30代女性 会社員
カロリーや栄養素のトータルバランスを考える手間がなくなるため、朝食のメニューを考えたり、買い出しをしたり、調理をしなくて済むので、出社準備で忙しい朝には助かります。
50代 会社員
朝食を作る時間が短縮できるのはとても良いです。栄養バランスが考え抜かれているので、とても安心感があります。腹持ちもいいので、満足感もしっかりあります。お昼までにお腹すいたということもありません。
20代女性 会社員
朝食をベースブレッドに置き換えてから、軽いけど満足感があり、健康的なスタートが切れ、体調が安定しています。
手軽に栄養を摂取できるので、忙しい朝もストレスなし。リズムの整った食生活が体に良い影響を与えています。
50代男性 会社員
ついつい食べ過ぎてしまうパンもベースブレッドにすればカロリー過剰摂取にならないところが1番のポイント。自分自身で食べる量を調節することができるので、安心感もあります。
40代男性 会社員
朝食は青汁だけだったのですが仕事中力が入らずぼーっとするのでベースブレスレッドを足してみました。以前より頭がスッキリし仕事も捗るようになりました。午前中の充足感が違います。
30代女性 無職
バランスよく必要な栄養素がとれるという安心感のもと、一日を始めることができるというメリットが一番大きいところ。朝に欲しいたんぱく質と糖質がシッカリ取れる点がよかった。
50代男性 自営業
完全栄養食ということが最大のメリットです。普通の朝食だと色々と食べなければいけませんが実際朝の忙しい時間帯にのんびり食べている暇はないので、そういう時にベースブレッドで栄養を満たせるのは最高です。
30代女性 フリーター
手軽に栄養バランスの整った食事ができるところが良かったです。普通の食事から同じ栄養を摂取しようとする場合、何を買うのか自分で色々と考えなければならないので、ベースブレッド一つで健康的な食事ができるのは良いと思いました。
30代男性 会社員
毎朝なにを食べればいいか考えないで済む。栄養価が高いものなので、エサと考えて我慢して食べることも可能。コンビニにも売っていて、割と日持ちがするから買いだめしやすい。
40代女性 イラストレーター
焼かなくても美味しいので手間が減りますし、堅くはないけどかみごたえがあるので時間をかけて食べることが出来、ダイエット食に良い感じです。甘さも程よく味わいがあって食べた感(満足感)があります。
50代女性 フリーランス
気軽に食べることができて、栄養がつくのがいいです。ダイエットしていても少しづつ食べれるサイズです。味も色々あるので、おいしいです。朝食にはベースブレッドを食べるようになりました。
50代男性 会社員
まず調理が簡単である。朝食を作らなくていいので、時間がかからず、手間もかからず、食べるだけである。味はそこそこで、必要な栄養が取れるので、簡単で気楽で良い。栄養が取れるという部分が最大のメリットだと思う。
残念だった感想
朝ごはんにベースブレッドを置き換えて、少し残念だったという点も聞いてみました。
- 値段が高い
- 飽きてしまう
- 味が好みではない
価格が高いので家族3人分を毎日置き換えるのは経済的にきついとは感じたのでたまにしか実践できないことです。
※個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。
40代女性 専業主婦
価格が高いので家族3人分を毎日置き換えるのは経済的にきついとは感じたのでたまにしか実践できないことです。
50代男性 会社員
毎日食べ続けることを考えると、少し高いことがマイナスかもしれません。もう少しベース金額が安ければ楽なのですが。
30代女性 フリーター
値段が高いので、長く続けるのが難しいところです。また、味が単調なので、しばらく食べていると飽きてきます。
20代男性 個人事業主
続けようと思うとコストがかかり毎日置き換えることは難しい。
少しパサつきがある。
温めるとしっとり食べやすい。
さらに口コミを読みたい場合は右にスクロールしてください。
40代男性 会社員
毎日続けていますがやはり食費が負担になります。もう少し安ければと思います。また味が今ひとつ曖昧で、もう少しくっきりした味わいのものがあればと思います。
40代女性 イラストレーター
値段がお高めなので続けるのが困難なのと、もう少し種類があっても飽きがこなくて良いと思います(あと3種ぐらいあると嬉しい)
50代女性 フリーランス
やはり、コスト面を考えると少し高いと思います。栄養がつくパンなので、値段も高くなるのかと思いました。
30代女性 フリーランス
正直味があんまり美味しくなかったです。食べられるけど美味しいという感覚では食べられなかったので、結局ストレスがたまりました。
50代男性 自営業
デメリットというわけではありませんが、完全な満腹感を得るにはご飯の方が良いのかなと思うこともあります。
中にはベースブレッドを利用したけど、合わずにやめてしまったという人もいるよ。
ベースブレッドには食費が多くかかってしまったり、味に飽きてしまうなどのデメリットもあります。
手軽にバランスが良い食事ができるのは、大きなメリット。そのため、多くの人がベースブレッドを愛用しています。
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朝ごはんにベースブレッドがおすすめな人
朝ごはんにベースブレッドがおすすめな人は、次のとおりです。
朝食に時間をかけられない人
朝は一日のスタートであり、多くの人にとっては最も忙しい時間帯です。
そんな中で朝食の準備に多くの時間をかけるのは難しいです。
ベースブレッドは、袋を開けてすぐ食べられるため、忙しい朝でも手軽に食べることができます。
食後の片付けも最小限に抑えられるため、時間を有効に使えます。
朝活をしたい人にもオススメ!
朝から栄養をしっかり摂りたい人
栄養バランスの取れた朝食は、一日の活力となります。
ベースブレッドは、完全栄養食であり、1食(2袋)で、1日に必要な栄養素の3分の1を摂取することができます。
特に、糖質は※²30%OFFであり、体重が気になる方や健康に気を使っている方も安心して食べることができます。
朝からバランスの良い食事を摂ることで、エネルギーが補給され、朝から集中して仕事に取り組むことができます。
※¹1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※²BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。
朝ごはんをコンビニで購入している人
毎朝コンビニで朝ごはんを購入するのは、時間の節約にはなるものの、栄養面で最適とは言えません。
ベースブレッドなら、コンビニのパンやおにぎりと同じくらい手軽に摂ることができますが、栄養価は高く、健康面でも安心です。
また、お金の問題でも、コンビニで朝ごはんを買うよりもベースブレッドを買う方が安く済む場合もあります。
ぜひ、自信の健康のためにも、ベースブレッドを利用してみましょう。
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朝ごはんにおすすめのベースブレッドはどれ?
ベースブレッドの多彩な味の中でも、特に朝ごはんにおすすめしたいのは次の3種類です。
- チョコレート
- メープル
- シナモン
これらの味は、そのままでも十分に美味しく、忙しい朝にぴったりです。
ベースブレッドはどれも手軽に食べられますすが、中にはレンジで少し加熱しないとパサパサしてしまうものも。
プレーンは少し温めないと。
そのまま食べると、口の中がパサパサ。
たとえ数十秒の加熱でも、忙しい朝には、これが意外と手間に感じられることも。
しかし、チョコレート、メイプル、シナモンは、加熱せずともおいしく食べられるため、手間がかからず助かります。
加熱する必要がないため、忙しい朝に家を出る際にカバンに入れて持ち運び、通勤中や職場で朝ごはんを食べることもできます。
朝ごはんにおすすめの食べ合わせ
ベースブレッドの最大の魅力はその手軽さです。開けてすぐに食べられるので、忙しい朝にぴったり。
そのため、基本的にはベースブレッドだけで十分というのが私の考えです。
しかし、「もっと多様な栄養を摂りたい」、「ベースブレッドだけでは物足りない」という方もいるでしょう。
そんな時のために、ベースブレッドと一緒に楽しめる簡単で栄養バランスの良い食べ合わせをいくつかご提案します。
ヨーグルト
今日の朝ごはん
— さーしゃ△💙💗💜 (@Sasha_diet) June 6, 2023
🍞ベースブレッド シナモン
🐮無脂肪ヨーグルト、バナナ、ブルーベリー、ラカントシロップ
ベースブレッドだけで完結しないで
何か足しちゃう#ダイエット記録 pic.twitter.com/RS2Ea3Wsid
ヨーグルトは整腸作用もあり、ベースブレッドとの組み合わせは抜群です。
糖質やカロリーを抑えるためにも、シンプルなプレーンヨーグルトがおすすめです。
フルーツ
おはようございます☀
— キイロ (@kiiro20210910) June 12, 2023
今日の朝ごはん
初ベースブレッド
バナナヨーグルト
味はぼちぼち😙
でもタンパク質多いし
栄養ばっちり、なんだね〜。
みんなは
どの味が好きですか??#ダイエッターさんと繋がりたい #ダイエット pic.twitter.com/v1dEQltjgq
新鮮なフルーツは、ベースブレッドと合わせてビタミンと食物繊維を豊富に摂取できます。
フルーツの中でも、特にバナナがおすすめ。
バナナは皮をむいたり、切ったりする手間もいらず、手軽。
さらにバナナに含まれる果糖は吸収されやすく、すばやくエネルギーに変換することができ、朝一番から集中して仕事に取り組めます。
参考:スミフル
プロテイン
バナナプロテインとベースブレッドで一日が始まる!#ダイエット垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/OLEm6ByRyU
— 40歳ついに断酒する (@sikou_genjitu) February 7, 2023
筋トレをしている人には、プロテインを一緒に摂取するのがおすすめ。
朝ごはんがプロテインだけだと空腹感を感じてしまいますが、ベースブレッドも食べることでお腹がお昼までしっかり持ちます。
カップスープ
初ベースブレッド!
— ねこひめ (@jyqydfvJ5he3kmj) November 10, 2020
カップスープと食べてみたけど、1個で満腹…(; ̄Д ̄)2個は多いよぅ… pic.twitter.com/taOKoaJCMe
ベースブレッドだけでは、何だか物足りないという人も、温かいカップスープを食べれば満足感もアップ。
温かいスープとパンで、朝から気分を上げることができます。
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