ベースブレッドはやばい?怪しい?間違った噂を徹底検証!

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※完全栄養食で話題のベースブレッド。

試してみようと調べたところ、ベースブレッドはやばい、怪しいという口コミもあり、不安になってしまう人も。

ベースブレッドって、やばい商品なのかな?
食べて大丈夫?

そこで、この記事ではベースブレッドが怪しい、やばいと言われる理由を紹介します。

結論、ベースブレッドは累計販売数が1,5億袋を突破した大人気商品であり、全く怪しいものではありません。

完全栄養食やベースブレッドに関して、間違った噂が多く、怪しいものと勘違いしてしまう人が多い。

実際に私はベースブレッドを半年以上食べ続けています。

そんな私がベースブレッドの真実を紹介しますので、ベースブレッドを利用したいけど心配という方はぜひ参考にしてください。

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

目次

ベースブレッドが怪しいと言われる理由 5選

ベースブレッドがやばい、怪しいと言われる理由は次のとおりです。

広告が多い

SNSを見ていると、ベースブレッドの広告が流れてくることが頻繁にあります。

そのため、人によっては、ベースブレッドの広告が多すぎて、うざいと感じてしまう人も。

X(旧Twitter)やインスタグラムで流れてくる広告以外にも、インフルエンサーや芸能人などがベースブレッドを紹介、おすすめしており、ステマを疑ってしまう人も。

勘違いやすいけど、インフルエンサーによるPRは広告戦略であり、ステマ等ではないよ。

ただし、どうしてもベースブレッドの広告が多く、何だか怪しいと感じてしまう人も多いです。

広告が胡散臭い

ベースブレッドは広告が多いだけではなく、内容が胡散臭いというコメントも多かったです。

確かにユーチューブで流れてくる広告が怪しいダイエット商品みたい。

ベースブレッドを定期購入している人からも不満の声が上がるなど、胡散臭いと感じてしまう人は多いです。

また、最近ではサラダチキンと比較するような広告が流れています。

サラダチキンが好きな方からの不満を買っているみたい。

ベースブレッドは2019年に発売を開始したばかりであり、まだまだ知らない人も多いです。

そのため、まずベースブレッドを知ってもらうために、注目を集めるような広告を流している面もあります。

広告は怪しいけど、ベースブレッド自体はいい商品。

完全栄養食という言葉になじみがない

完全栄養食という言葉になじみがなく、何だか怪しい物のように感じてしまう人も多いです。

完全栄養食?
人工的なものがすごく入ってそう。
何だか怖い。

完全栄養食という言葉をベースブレッドを通じて初めて聞いた人も多く、始めは不安を感じてしまう人も。

一般に、厚生労働省「日本人の食事摂取基準」に基づき、1食あたりに必要とされる栄養素を1つの食品で満たすものを「完全栄養食(完全食)」と呼んでいます。

全国健康保険協会より引用

完全栄養食と聞くと、人工的なものを想像してしまう人も多いですが、ベースブレッドはそんなことはありません。

ベースブレッドは小麦全粒粉を中心に、大豆、チアシードなど10種類以上の自然由来のものを原材料としています。

完全栄養パン「BASE BREAD」シリーズは、全粒粉を中心に、大豆、チアシードなど10種類以上の自然由来の原材料をアレンジして生地を製造

BASE FOOD公式サイトより引用

完全栄養食と聞くと怪しいように感じてしまいますが、ベースブレッドは菓子パンなどと比べても添加物は少なく、安心して食べることができます。

間違った噂が多い

ベースブレッドは間違った噂が多いです。

間違った噂を信じてしまい、怖い、やばいと感じてしまう人もいます。

ベースブレッドの下記の噂は間違ったものであり、事実とは異なります。

ベースブレッドの間違った噂については、次の章で詳しく紹介します。

過去にカビ問題が発生した

ベースブレッドでは、2023年10月に「カビ問題」が発生しました。

この度、弊社が販売する下記「BASE BREAD シナモン」の特定製造工場における一部製造ロットにおいて、カビ発生が多発する事案が10月20日(金)に判明いたしました。

BASE FOOD公式サイトより引用

そのため、やばい、怪しいと感じてしまう人も。

しかしベースブレッドを運営するベースフード株式会社は、本件問題が発生すると迅速に公表、自主回収するなどの対応を行いました。

現在では、対策を徹底しており上記のような問題は全く発生していません。

問題をすぐ発表し、対応してくれたのは、逆に安心感がある。

ベースブレッドの間違った噂を紹介

ネットやSNS上にはベースブレッドの間違った噂が流れています。

ベースブレッドって太りやすいって本当?
他には添加物ばかりって聞いたことがある。

そこで、ベースブレッドの間違った噂と真実について紹介していきます。

ベースブレッドは太りやすい

ベースブレッドを食べると、太りやすいというのは間違った噂です。

ベースブレッドは※¹完全栄養食で栄養素が多く含まれているため、太りやすいと勘違いする方も多いです。

しかしベースブレッドは糖質やカロリーが低く、ダイエットのために利用する方も多いです。

※²糖質30%OFF

ベースブレッドを食べ始めて太ったという方もいますが、ベースブレッド自体が原因ではなく、他の食事や生活に原因がある場合がほとんどです。

例えば次のような状況が挙げられます。

  • ベースブレッドを1食で3袋以上食べた
  • アレンジをして、高カロリーになった
  • 他のものを食べすぎている

太る場合の多くは、摂取カロリー>消費カロリーになった場合です。

ベースブレッドは一般的なパンに比べてカロリーは少ないですが、食べ過ぎるともちろん太ります。

そのため、1食で3袋以上食べたり、ベースブレッドの以外のものを食べすぎるともちろん太ります。

他にもベースブレッドをアレンジしすぎて、高カロリーな食事になってしまう人も多いです。

ベースブレッドは糖質やカロリーも低めであり、太りやすいというのは間違った噂です。

しかし食べすぎたりした場合には当然太ってしまいますので、十分気をつけましょう。

どんなものでも食べ過ぎれば、太ってしまうよ。

※¹1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

※²BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。

ベースブレッドは添加物ばかり

「ベースブレッドは添加物ばかり」という噂も間違っています。

ベースブレッドは※完全栄養食であり、人によっては人工的なものが多く入っているのではないかと疑う人も。

ベースブレッドは小麦全粒粉を中心に、大豆、チアシードなど10種類以上の自然由来のものを原材料としています。

完全栄養パン「BASE BREAD」シリーズは、全粒粉を中心に、大豆、チアシードなど10種類以上の自然由来の原材料をアレンジして生地を製造

BASE FOOD公式サイトより引用

ベースブレッドに入っている添加物は、ビタミン類のみ。

公式サイトでも、ビタミン以外の添加物は入っていないと公言されています。

BASE BREAD®︎に添加物は入っていますか?

栄養を補うために一部商品にビタミン類を加えております。

サプリメントとしても普及している一般的なビタミンであり、安心してお召しあがりいただけます。

ビタミン以外の添加物は使用しておりません。

BASE FOOD公式サイトより引用

菓子パンなどと比べても添加物は少なく、ベースブレッドは保存料なども入っていません。

ベースブレッドは添加物ばかりというのは間違った噂であり、安心して食べることができます。

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

定期便は解約できない

一度、定期便に申し込むとなかなか解約できない、こんな風に考えている人もいます。

しかし定期便は申し込んでも、2回目以降いつでも解約することができます。

ただし、お届け予定日の5日前にキャンセル、解約する必要があります。

また、ベースブレッドが食べ切れず余っている場合などは、注文をスキップすることもできます。

私もベースブレッドが余っている場合は、スキップを利用しているよ。

解約やスキップの方法は下記のとおりです。

ベースブレッド定期便の解約方法

  • ベースブレッドの公式ページからMYページを表示する。
  • 次回以降の注文をすべて0にする。
  • 解約を確定する

ベースブレッドのお届けをスキップする方法

  • ベースブレッド公式ページからMYページを表示する。
  • 次回のご注文日にある「スキップ」をタップする
  • スキップ後のお届け予定日を決める

ベースブレッドの定期便はいつでも解約することができます。

定期便は初回20%OFF、2回目以降もずっと10%OFFで、一番オトクに購入することができます。

ベースブレッドのメリット、デメリットを紹介

ベースブレッドを半年以上食べ続けている私がベースブレッドのメリット、デメリットを正直に紹介します。

メリット

手軽にいつでも食べられる

ベースブレッドのメリットは、手軽にいつでも食べられる点です。

調理は一切不要で、袋を開けるだけで食べることが出来ます。

私はベースブレッドを毎朝食べていましが、時間がない朝でも袋を開けるだけで食べられるため、一切負担がありません。

片付けも必要なし。

どうしても時間がない時は、ベースブレッドをカバンに入れて、職場で食べるときもあります。

ベースブレッドは手軽にいつでも食べられるため、時間がない社会人や子供のお世話でご飯を食べる時間がないママにもおすすめです。

バランスよく栄養を摂取できる

ベースブレッドは※完全栄養食。

からだに必要な栄養素をバランスよく摂取できます。

特に一人暮らしの場合だと偏った食事になり、ビタミンやミネラルが不足して体調を壊してしまうことも。

しかしベースブレッドなら簡単にバランスよく栄養を摂取することができます。

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

置き換えダイエットになる

普段の食事と置き換え、ベースブレッドを食べることで置き換えダイエットになります。

ベースブレッドは一般的なパンと比べて、低糖質で高タンパク。

ベースブレッドは※糖質30%オフ。

そのため、必要な栄養を摂取しながら糖質を抑えることができます。

またダイエットとなると毎日のメニューを考えたり、自炊をしたりと大変です。

しかしベースブレッドなら準備も片付けも不要。袋から取り出して食べるだけです。

置き換えダイエットを続けやすく、痩せるための大きな助けになります。

※BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。

デメリット

毎日食べると、飽きやすい

ベースブレッドは毎日食べ続けると、飽きてきます。

ベースブレッドの味は8種類あり、バリューションは豊富です。

※横にスクロールできます。

スクロールできます

しかし小麦全粒粉のモサモサした食感が同じであり、毎日食べ続けていると食感や味に飽きてしまうこともあります。

私も毎日食べ続けていたら、2ヶ月目あたりから飽きてきた。

実際にベースブレッドをやめる理由で一番多かった意見が、「味に飽きた」という意見でした。

少し飽きてきた感じた場合は、アレンジをしてみたり、ベースブレッドを食べるのやめてみましょう。

ベースブレッドを定期便を利用していても、いつでも解約したり、スキップできるよ。

1食(2袋)食べると、400円前後かかる

ベースブレッドは1食(2袋)で400円前後かかります。

スクロールできます

ミニ食パン
プレーン

ミニ食パン
レーズン


プレーン


リッチ


チョコレート


メープル


シナモン


カレー
初回価格
(20%OFF)
184円208円168円184円184円184円184円208円
継続価格
(10%OFF)
207円234円189円207円207円207円207円234円
通常価格
230円260円210円230円230円230円230円260円
各製品の比較

夜ご飯やお昼ご飯にベースブレッドを食べる場合は、大きな負担とは感じないかもしれません。

しかしベースブレッドは朝ご飯として食べる方が多いです。

朝ご飯で400円は高く感じてしまう。

朝ご飯だけで400円となると、どうしても高く感じてしまいます。

もし高いと感じる人は1袋だけ食べるようにするのもおすすめです。

私も毎朝食べるのは1袋だけ。
お金がかかるというのもあるけれど、結構食べごたえがあり、朝から2袋は食べられない。

すごく美味しいわけではない

ベースブレッドはものすごく美味しいわけではありません。

美味しいものと期待して食べてしまうと、がっかりしてしまいます。

ものすごく美味しいわけではないけど、不味いわけではない。

ベースブレッドの強みは、時短でバランスよく栄養を摂取できる点であり、味では勝負をしていません。

食べやすい味ですが、ものすごく美味しいわけではないことは認識しておきましょう。

電子レンジで温めたり、少しトーストすると、美味しくなります。

ベースブレッドは怪しい商品ではない!まずは試してみよう

ベースブレッドは、ネットやSNS上で「怪しい」「やばい」と書き込まれていることもあります。

実際にベースブレッドが怪しいと言われている理由を調査したところ、理由は次のとおりでした。

ベースブレッド自体が怪しいと言うよりも、多すぎる広告や間違った噂が原因で、怪しいと感じる人が多いようです。

しかし、ベースブレッド自体は、小麦全粒粉などの自然由来ものが原材料になっており、安全安心なもとのなっています。

2022年には日経優秀製品・サービス賞「最優秀賞」受賞をするなど、累計販売数が1.5億袋を突破するなど、大人気です。

ぜひ気になっている方は、いまなら公式サイトで初回20%OFFで購入できるため、まずは試してみましょう。

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